1.指定単位数の約1.5倍、豊富なカリキュラム
1部のカリキュラムは厚生労働省が指定する単位数の約1.5倍の授業時間数と豊富です。そのため、より丁寧に理解度を深めるよう、授業展開しております。
特に基礎医学分野である解剖学や生理学においては、医学博士をもつ経験豊富な講師が常勤として従事し、医療人として基礎を丁寧に教えています。
また専門分野においても実技を多く取り入れるようなカリキュラムを組んでいます。
2.学校行事やクラブ活動が充実!
昼間部の学生は、高校の新卒者が多く、10代後半~20代前半といった若い年齢の学生が在籍しており。イベントなどを通して楽しい雰囲気の中で学生生活を過ごしています。
放課後は時間に余裕があるため、部活動に積極的に参加して、各種大会で優秀な成績をあげる学生も多くおります。学ぶ時は学び、遊ぶ時は遊ぶというメリハリをもち、充実した学生生活を送っています。
3.1年次から医療現場で実習を経験!
昼間部の学生は、1年次より医療現場にて見学実習を実施し、実際の理学療法士の活躍する現場を見学させて頂きます。
2年次には参加者様を学内にお招きして検査測定を実施させて頂く学内臨床セミナー、3年次に老人保健施設で臨床実習、そして4年次に8週間の臨床実習を2施設にて行い、
理学療法士としての技術を高めていきます。実習前後の教員によるサポートを徹底しています。