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【インタビュー】田口昌宏先生(石井病院)

※本インタビューに掲載されている内容は、2019年11月20日現在のものです。

今回ご協力いただいたのは、群馬県伊勢崎市に所在する石井病院 リハビリテーション課 課長 田口昌宏 先生です!本校では臨床実習で学生にご指導いただいております。



Q.東都リハビリテーション学院実習生の印象をお聞かせください。
幾つかの学校の生徒さんが実習に来ていますが、東都リハの実習生は一言で言えば「コミュニケーション能力が高い」と言うことです。それに、話すときにとにかく明るく爽やかに話している印象を持っています。また、言葉は適切かどうか分かりませんが、人なつっこいイメージです。その事もあり、質問等を含めた学生自身から行動する事ができています。患者と接しているときは運動器系に強い印象があります。

Q.東都リハビリテーション学院の印象をお聞かせください。
教員の先生方が実習地訪問においでになったときや、実習指導者会議で学校に伺ったときの印象ですが、教職員と学生の距離が近いと感じました。この距離感であれば悩みごとや勉強のことなど、何でも相談できる状況を学校が作り出しているのではないかと思います。

Q.東都リハビリテーション学院 教職員の雰囲気をお聞かせください。
東都リハの教職員の皆さんと接する機会は少ないのですが、実習指導者会議などで話しをしたりしたときに感じたのですが、教職員の皆様が学生のことを良く理解しているなということです。良く理解できているので学生に対する指導に対しても学生は素直に受け止めているのだろうと思います。

以上、田口先生、ご協力ありがとうございました。