施設案内

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東都リハビリテーション学院は、新校舎・南校舎・本校舎・東校舎の4つの校舎があり、それぞれの校舎へは徒歩1分以内の距離に位置しております。本校は、教室、実習室、自習室、図書室など、さまざまな用途に合わせた充実した教育施設を備えています。国道246号に面している新校舎は、夜になるとライトアップされてより一層目立ちます。

新校舎

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正面エントランス

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新校舎はガラス張りで明るい印象の白を基調とした校舎です。学生が最も利用する出入口で学生証によるオートロックシステムになっています。

大講堂

171席の広々とした大講堂です。階段状の構造のため黒板も見やすく、大型スクリーン2枚を設置し、映像機器や音響などを完備するため視聴覚機器を活かした授業も展開できます。

B1教室(101・102)

最大80人の授業を展開できる教室です。教室中央にパーテーションがあり、2つに分けて40人教室にすることもできます。

1F教室(201・202)

B1教室同様、最大80人の授業を展開できる教室です。教室中央にパーテーションがあり、2つに分けて40人教室にすることもできます。

2F教室(301)

40人の授業が行われる教室です。左右両側がガラスで室内が明るくなっています。大講堂同様、映像機器や音響も設置しています。

3F教室(401)

301教室同様、40人の授業が行われる教室です。左右両側がガラスで室内が明るくなっています。

学生テラス(屋外)

屋外の開放的なテラスです。休憩時間や放課後、学生の憩いの場になります。

ショーウィンドウ

正面エントランスから入館すると、印象的なショーウィンドウがあります。各クラブ活動が様々な大会で活躍した功績を讃え、賞状やトロフィーなどを展示しています。

学生ラウンジ

休み時間や放課後に学生が団らんや自習など自由に利用できるスペースです。

南校舎

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正面エントランス

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南校舎は246号沿いに面した校舎です。主に実技授業や事務手続きで利用されます。出入口は学生証によるオートロックシステムです。

機能訓練室

歩行や車椅子操作など移動を伴う運動療法や評価の実技を行う実習室です。

治療法実習室

物理療法に用いる熱や電気などを利用した治療法、治療ベッド上での運動療法や評価の実技を学ぶ実習室です。

教室(4F)

40人の授業が行われる教室です。2面が窓ガラスになっているで明るい教室です。

教室(5F)

4F教室と同様、40人の授業が行われる教室です。2面が窓ガラスになっている明るい教室です。

総合窓口(事務局)

本校の総合受付です。南校舎1階にあり、正面エントランスを入ってすぐにあります。個別相談や入学願書提出、学生の各種手続きはこちらで対応しています。

本校舎・東校舎

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正面エントランス

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本校舎・東校舎のエントランスは、落ち着いた深みのあるレンガ調です。アプローチをくぐってお進みください。

エントランス(山手通り側)

山手通り側のエントランスです。こちらは教職員・在校生専用です。

基礎医学実習室

医学の基本となる解剖学や生理学における様々な実験や実習を行います。

義肢装具加工室

各種義肢や装具の調整や使用方法を学ぶ実習室です。

水治療法実習室

物理療法の1つで、水や温水を用いたリハビリの治療法を学ぶ実習室です。

講堂

体育館の床仕様で様々な実技授業で利用する実習室です。

日常生活活動訓練室

炊事、入浴、トイレ動作など、対象者の視点に立ち日常の応用的動作の実習を行います。

図書室

専門書を豊富にそろえており、学生が開館時間にいつでも利用できます。

学生ラウンジ

開放的な屋外ラウンジです。勉強の合間の気分転換に利用している学生が多くみられます。