実習について

関東圏を中心として306施設の協力施設で、プロの仕事を学びます。

臨床実習では、学内で習得した理学療法の理論や技術を病院や施設で実習指導者のもとに、実際に体験・実施することで、理学療法士として必要な知識の理解と基本的技術の統合を図ります。

1年次では、各実習施設を1施設、1週間見学し(1部:昼間部のみ)、3年次では老人保健施設に行き、利用者の介助の見学・体験をします。(2部:夜間部では4年次に行きます。)4年次では、8週間(2ヵ月×2期)のインターン実習により患者さんを直接評価して理学療法のプログラムを策定します。実習先は、関東近県を中心に306の実習施設を用意しています。

4年間の実習の流れ

【1年次】施設見学


現場体験で基礎を学ぼう
1年次に1人1施設、各実習施設において、リハビリテーション業務を見学します(1部のみ)
【2年次】学内臨床セミナー


基礎スキルの実施!
実際に障害を持たれて生活している方々を学校にお招きし、学生を小グループに分けて様々なお話を直に伺ったり、評価をおこなわせて頂いたりする実習です。(1部のみ)
【3年次】介護老人保健施設実習


プロセスを実践で学ぼう!
小グループに分かれて実際に施設において、利用者の方々の介護を見学させて頂いたり、体験させて頂いたりする実習です。
【4年次】評価・インターン実習
「実習後セミナー/個人指導セミナー」

総合的に実践力を高めよう!
実際に施設において、患者様に検査・測定・評価から実際の治療体験など理学療法士に必要な総合的な技術の習得を目的とする実習をおこないます。2つの時期にわけて、それぞれ8週間ずつ行います。

実習サポート体制

学生が実習に臨むにあたり、実習前の教育から実習終了後のセミナー発表まで、現場で学んできた経験を、しっかり習得するためにも細かいサポートを行っております。
【実習前】
実習前教育
各実習の目標の確認、知識の整理のための授業を取り入れ、円滑に実習に向き合えるようにします。
臨床実習指導者会議
例年2月に実習先の指導者を招いて指導内容の確認や学生と指導者が事前に面談ができる場を設けます。
オリエンテーション
教員から、実習生としてのマナーや医療人としての心構え、課題や実習の流れ、個人情報保護法について学びます。
【実習中】
実習地訪問
教員が実習先の直接訪問し、学生の悩みや不安を解決します。
また、教員が実習指導者と直接指導内容の調整をいたします。
【実習後】
実習後セミナー
実習終了後には、臨床実習セミナーを学内でおこない、学生同士が各自経験してきたことや知識を共有していきます。