理学療法士の役割・対象者との関連性の構築・他部門との関わり方などについて臨床現場にて見学します。その中で、理学療法士における清潔で適切な身だしなみ・共感的態度・ルール遵守などの重要性を理解する実習です。(1週間)
性格的に明るく、個性のある学生が多い印象です。特にコミュニケーションをとることが上手いのか、早い時期から打ち解けて話しています。また、骨や筋などの機能解剖に関する知識が他の学生に比べて優れていると感じています。挨拶や返事などハキハキしている印象です。
全体的に見ると体育会系のように元気が良い、コミュニケーションがしっかりとれ、挨拶ができる印象です。実習中に患者さんとの話を聞いていたりすると良い雰囲気で話をしています。人と人の関係を作れるということはとても良いことだと思います。
元々スポーツをやっていたことが関係しているのか、元気な学生達が多いイメージがあります。職員問わず、挨拶を含め人に対する対応がとても良く、今後仕事をしていく上で大切になると思います。様々な分野に長けた教員がいることも強みになると思います。
学生同士、仲が良いと言いますか、良く連携がとれていて意思疎通が出来ているため指導しやすいです。疑問に思ったことや悩んだことに関しての質問ができます。目的意識をしっかり持っていて将来の方向性が決まっている実習生が多いように感じられます。