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【インタビュー】佐藤雄介先生(介護老人保健施設 菜の花)

※本インタビューに掲載されている内容は、2020年12月14日現在のものです。

特集「東都リハビリテーション学院ってどんな学校ですか?」、第27回は 介護老人保健施設 菜の花 通所リハビリテーション課 課長/瑞穂町介護予防・フレイル予防推進員の佐藤雄介 先生にインタビューさせていただきました。


Q1.東都リハビリテーション学院実習生の印象について
挨拶や礼儀がしっかりできていて、ご利用者様や患者様に配慮ができる学生が多くみられています。元気があり何事にも前向きに取り組む意欲が高いため、実習が短い期間であったとしても、利用者様から信頼を得ています。

Q2.東都リハビリテーション学院のイメージについて
私が学生時代から、明るい学生が多く学生時代に仲良くなり友人になった方たちも多くいます。東都リハビリテーション学院出身の友人は、他方面で活躍されていて、今でも情報共有をし切磋琢磨するライバルとしてとてもありがたい関係が築けています。


Q3.東都リハビリテーション学院の教員のイメージについて
経験を積まれた教員の先生が多く在籍している印象があり、その中でも教員と学生の距離がしっかり確立していて、何でも相談できる環境であることは、今までの実習で感じています。

Q3.どのような理学療法士を育てたいですか
様々な人生経験をされてきた対象者の方々に対して、寄り添いその方々の今後の生活や人生に寄り添える理学療法士が、増えていくよう実習を受け入れられたらと考えています。

佐藤先生、ご協力ありがとうございました!