見出し

【インタビュー】和田哲弥先生(介護老人保健施設玉川すばる)


※本インタビューに掲載されている内容は、2021年2月17日現在のものです。

特集「東都リハビリテーション学院ってどんな学校ですか?」、記念すべく第30回は介護老人保健施設「玉川すばる」リハビリテーション部室長 和田哲弥先生(理学療法士経験年数16年)にインタビューさせていただきました。

Q1.東都リハビリテーション学院実習生の印象について
基礎学力、コミュニケーション能力、人間力、意欲等、バランスのとれた学生達がこれまで来てくれており、また、至らない事があったとしても学生とバイザー双方にとって気づきを得られやすい姿勢を持ち合わせてくれている学生が多いと感じます。

Q2.東都リハビリテーション学院のイメージについて
卒業生が当施設に数人勤めてくれていますが、職場に大変貢献してくれる人材が多い印象です。また、個人的な事で恐縮ですが、学生時代にサッカーのリハカップで、東都リハビリテーション学院に負けた時はとても悔しかったという思い出があります。(スポーツ等の基礎体力の備わった学生が多いイメージです。)


Q3.東都リハビリテーション学院の教員のイメージについて
学生を思う気持ちと、実習先に気を使って下さる体制が、とても良くできた先生方が多い印象です。学生達が安心して実習にとりくめるようにこちらも協力しやすいと感じています。

Q4.どのような理学療法士を育てたいですか
自分ができているかどうかは別としましても、とにかく日々楽しく成長できるような理学療法士を目指して頂けたらと思います。もちろん他への視野も広げながらこの超高齢化社会に貢献していけたらと思います。

ご協力ありがとうございました。