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【インタビュー】水上信智先生(救世軍ブース記念病院)

※本インタビューに掲載されている内容は、2019年11月14日現在のものです。

今回ご協力いただいたのは、東京都杉並区に所在する救世軍ブース記念病院 リハビリテーション科 科長 水上信智先生です!水上先生は理学療法士として30年のキャリアで、本校では臨床実習で学生にご指導いただいております。



Q.本校の実習生(在校生)の雰囲気を教えて下さい。
東都リハビリテーション学院の実習生は性格的に明るい学生が多いですね。最近は東都リハビリテーション学院だけではないのですが個性のある学生が多くなってきています。東都リハビリテーション学院の実習生は、他の学校の生徒と同時期の実習になった時、コミュニケーションを取ることが上手なのか、早い時期(2~3日)から打ち解けて話しています。

Q.東都リハビリテーション学院の特徴を教えて下さい。
東都リハビリテーション学院の学生と話していると気がつくのですが、骨・筋などの機能解剖に関する知識が他の学校に比べて優れていると感じています。学校として機能解剖に力を入れて教育しているのではないかと思っています。
また、挨拶や返事などハキハキしていてしっかりできている所を見ていると学校においてしっかり指導していると感じています。

Q.東都リハビリテーション学院の魅力を教えて下さい。
学校の歴史が有り、その中で卒業生がさまざまな施設においてしっかりとした仕事をしている、これは理学療法士を30年間行っている私から見ても魅力を感じます。実習生を見ていて、検査測定などの手技が正確で、実践がしっかりとできている。この事も実習指導者から見ると魅力といえます。