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【インタビュー】中村岳雪先生(田無病院)

※本インタビューに掲載されている内容は、2019年11月22日現在のものです。

今回ご協力いただいたのは、東京都西東京市にある田無病院 副診療部 副診療部長 中村岳雪先生です!本校では臨床実習で学生にご指導いただいております。



Q.東都リハビリテーション学院実習生の雰囲気を教えて下さい。
当施設には、多くの学校の実習生が来ています。最近感じているのは、優しい学生が多くなってきたということです。言い換えれば特徴がない、あくがない(悪い意味ではなく)。その中で東都リハビリテーション学院の実習生はあく(悪い意味ではなくカラーといいますか特徴というか)があるように感じます。よく頑張っていると思います。その頑張り方は目標像に向かって頑張っている感じかします。数字などの目標値ではなく、いい意味での生意気(活きが良いというような)さが有るように感じられます。若いということではない活力(元気)が有るように感じます。

Q.東都リハビリテーション学院の印象を教えてください。
昔ほど学校間での特徴はなくなってきているのではないかと思います。ただ、有る学校の特徴として職人を育てているイメージの学校がありますが、東都リハビリテーション学院は科学者というか研究者というイメージです。上手く表現できませんが。

Q.東都リハビリテーション学院 教員の印象を教えて下さい。
活発な学生を指導するのは大変だろうと想像します。東都リハビリテーション学院の実習生を見ていると皆さん活発なので、教員の指導とか接し方が上手なのかなと感じています。

中村先生、ご協力ありがとうございました!