こんにちは、東都リハビリテーション学院の山際です。

10/28～29の日程で日本予防理学療法学会(共催: 日本産業理学療法研究会)が開催されました。

今回、卒業生の大塚さんが発表者として参加しました!



更年期の不調が就業の継続やキャリアに及ぼす影響などを中心にまとめました。

ウィメンズヘルスと産業部門、どちらも理学療法士の活躍が期待されている分野です。
その両方をミックスさせたテーマを選択するところなど、さすが大塚さんです笑

私も、発表に向けてお手伝いをさせていただきました。
「左手に資料、右手に指示棒ね!」もしっかり守ってくれていました笑

入学当時からの「理学療法士というフィルターを通して、地域・社会を活性化したい」という思いの1つが叶いましたね!

臨床をしながらの研究発表は大変だったと思いますが、よい体験をしましたね!
これからも研究活動を続けてください!

東都リハビリテーション学院は、卒業後のみなさんの活躍も応援します。
「研究活動をしてみたい!」という方は、遠慮なくご連絡ください!