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授業紹介「生活環境学」―担当の山際先生に聞きました

授業・実習


「生活環境学」とは、どのようなことを学ぶ授業なのでしょうか。

授業を担当する山際先生に、講義の内容や実習・将来の仕事とのつながり、学生が学ぶ意義について聞きました。



Q.生活環境学は、どのような講義ですか?

生活環境学は、障害のある方をはじめ、さまざまな方が「どうしたらより過ごしやすく、生活しやすくなるか」を考え、追究していく学問です。身体の状態だけでなく、その方を取り巻く環境にも目を向けながら、より良い暮らしを支えるための考え方を学びます。

Q.この講義で学んだことは、どのような場面で活かされますか?

2年生は、この後「老健実習」に臨みます。実習では、利用者さまの身体の状態を見るだけでなく、生活する環境がその方の暮らしにどのような影響を与えているのかを考えることも大切です。生活環境学は、実習先で利用者さまをより深く理解するために必要な視点を身につける授業だと考えています。

Q.学生にとって、この講義を学ぶ意義は何ですか?

生活環境学を学ぶことで、患者さまの身体機能や能力だけでなく、「環境」という要因が生活にどのような影響を与えるのかを理解できるようになります。患者さまの能力と生活環境の両面から考えることで、一人ひとりに合わせた、より良いアプローチにつなげることができます。学生の皆さんが将来、広い視野を持って患者さまの生活を支えられる理学療法士になれるよう、日々指導しています。

動画版は、本校公式Instagramでご覧いただけます。山際先生が授業の魅力を分かりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。