【特集】10/25(日)・11/8(日)オープンキャンパス担当教員のご紹介
学生生活

▲ 学生の質問に、一つひとつ丁寧に答える山際先生学生。
「あなたに出会えてよかった。」
その一言が、理学療法士としての原点を教えてくれた。
オープンキャンパス担当教員
山際 清貴 先生(教員紹介はこちら)
理学療法士歴30年|臨床経験15年|教員経験15年
大学病院で15年間、主に関節リウマチや難病の患者さんのリハビリテーションに携わり、その後は15年間にわたり、未来の理学療法士を育ててきた山際先生。30年の経験を通じて大切にしているのは、知識や技術だけではない、「人と向き合うこと」です。
「先生に出会えたことだけは、病気に感謝しているんです。」
大学病院で関節リウマチの患者さんを担当していたときのこと。全身の関節の痛みや腫れに悩み、これまで当たり前にできていたことが、少しずつ難しくなっていた患者さんから、ある日こんな言葉をかけられました。「先生、私ね、リウマチになって、できないことが増えてしまったけれど、一つだけ病気になってよかったと思えることがあるの。それは、先生に出会えたこと。病気にならなかったら、先生とは出会えなかったでしょう? だから、それだけは病気に感謝しているの。」
その言葉は、今も山際先生の心に残っています。
「患者さんとの向き合い方は、間違っていなかったんだ。」
そう感じられた瞬間でした。
理学療法士の仕事は、身体の機能を回復させることだけではありません。患者さんの不安や悩みに寄り添い、その人らしい生活を支えること。一人の患者さんとの出会いが、その大切さを改めて教えてくれました。
理学療法士を目指したきっかけは、家族の存在。
山際先生が理学療法士を志したのは、脳卒中を患った叔父のリハビリテーションを目にしたことがきっかけでした。自宅を訪問し、叔父の回復を支える理学療法士の姿。
「人のために、直接役に立てる仕事っていいな。」その憧れが、理学療法士への第一歩となりました。

「先生も学生も、本気になる。」国家試験前の特別な時間。
教員として15年。
山際先生が毎年楽しみにしているのが、国家試験を目前に控えた4年生との時間です。学生たちは、これまで積み重ねてきた努力を結果につなげようと必死に勉強する。教員もまた、一人でも多くの学生を合格へ導こうと、全力で向き合う。
「国家試験合格」という一つの目標に向かって、学生と教員が一緒に頑張る。あの一体感が好きなんです。
教える人と教わる人。立場は違っても、目指すゴールは同じ。学生の夢を、自分のことのように応援する。それが山際先生の教育への姿勢です。
育てたいのは、「血の通った理学療法士」。
知識がある。技術がある。もちろん、それは大切なことです。でも、それだけでは十分ではありません。
「患者さんのために、本気になれる理学療法士になってほしい。」
患者さんの痛みや不安を理解し、相手の立場に立って考えられること。そして、一人ひとりの人生に真剣に向き合えること。山際先生が学生たちに伝えたいのは、そんな理学療法士としての心のあり方です。

高校生の皆さんへ
「スポーツでケガをしたこと、ありませんか?」
部活動中に足首をひねったり、身近な人がケガで困っていたり。そんな経験はありませんか?
今回のオープンキャンパスでは、身近なスポーツのケガをテーマに、理学療法士がどのように回復やスポーツ復帰を支えるのか、実際に体験していただきます。
「理学療法士って、どんな仕事?」「自分にもできるかな?」
そんな疑問も大歓迎です。
理学療法士を目指している人も、まだ将来の進路に迷っている人も。
ぜひ気軽に遊びに来てください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
東都リハビリテーション学院
オープンキャンパス担当教員 山際 清貴
10月25日(日)・11月8日(日)のオープンキャンパスでは、山際先生が皆さんをお待ちしています!
参加をご希望の方は、以下の申込フォームからお申し込みください。
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