校内Wi-Fiの導入で、より快適な学習環境へ!
学生生活
2025年5月、東都リハビリテーション学院では、新校舎において、在校生が無料で利用できる校内Wi-Fi環境を導入いたしました。
本施策は、ICTを活用した学習機会の拡充や、日々の学習における利便性向上を目的としたものです。
導入後、在校生を対象にアンケートを実施したところ、以下のような多くの肯定的な意見が寄せられました。
「スマートフォンのテザリングを使わずに授業を受けられるようになり、負担が軽減されました」
「わからないことをその場ですぐに調べられるようになり、学習効率が向上しました」
「休み時間を活用して、パソコンで提出物を作成できるようになりました」
「インターネットを活用した情報収集に便利です」
「通信容量を気にせず安心して利用できるようになりました」
「iPadを用いた授業がスムーズに進み、より深く学びに取り組めるようになりました」
これらの声からも分かるように、Wi-Fi環境の整備は学生の学びを支える重要なインフラであり、学習の自由度と効率を高める一助となっています。
東都リハビリテーション学院では、今後も教育環境の充実を図り、学生一人ひとりが安心して学びに専念できる体制づくりに努めてまいります。