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学生主体で盛り上がった体育祭――全学年がひとつに!

学生生活


2025年11月7日(金)、東都リハビリテーション学院では、全学年(1~3年生)を対象に体育祭を実施しました。

今年も各学年を3つのグループに分け、学年を越えた混合チームで競技を行いました。
当日は「台風の目」「ミッションリレー」「王様ドッジ」「綱引き」「玉入れ」「借り物競走」「団対抗リレー」など、多彩な種目を実施。
さらに「学年別綱引き」「学年対抗リレー」も行われ、どの競技も大きな盛り上がりを見せました。



💪 学生主体の運営とチームワーク

今年度の体育祭実行委員長は3年生の立石君が務めました。
委員長をはじめ、実行委員の皆さんの準備と運営のおかげで、スムーズで活気ある一日となりました。
本当にお疲れさまでした。

当日は、競技に全力で取り組む姿はもちろん、仲間を応援したり、サポートしたり、笑顔で励まし合う姿も多く見られました。
それぞれが自分なりの形で体育祭を楽しみ、支え合っていたことが印象的でした。



🎯 体育祭を通して学んだこと

体育祭は、学生が主体となって運営し、自主性や協調性を養うこと、そして全学科・全学年の交流を深めることを目的としています。
今回の行事では、その目的がしっかりと達成されたと感じました。

競技を通してチームの団結が深まり、失敗しても励まし合う姿勢や前向きな気持ちがたくさん見られ、学生たちの成長を実感できました。



🌟 最後に

素晴らしい体育祭を作り上げてくれた実行委員の皆さん、そして全力で参加してくれた全ての学生の皆さん、
本当にありがとうございました!