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理学療法士のお仕事

学生生活
こんにちは、東都リハビリテーション学院浅原です。
前回同様、今回も理学療法士のお仕事です。

さて本校では使用する教室内において、学生は必ずうち履きに履き替えて教室を使用します。
帰宅する際は、使用したうち履きを学年毎の下駄箱に保管します。



写真は某学年の下駄箱の様子です。各自、日ごろから整理整頓を心がけています。
各学年とも、靴の形状であったり、色であったりと様々であり下駄箱がとても賑やかです。
時に、各学生の個性を現わしているように感じます。

ところで、理学療法士が行う治療プログラムもひとつとして同じ内容はないのです。
うち履きに個性があるのと同様に、担当する患者様や利用者様ひとりひとりの治療プログラムを提供するのです。

患者様や利用者様の個性を生かし、一緒に悩み、その方にとって最良な治療プログラムを考えるのです。
そんな仕事をできるのが理学療法士なんです。
ちょっと凄いでしょ!!

理学療法士の仕事に興味を持たれた方、是非本校で学んでみませんか。