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【特集】在校生から受験者アドバイス!

お知らせ


この度、東都リハビリテーション学院では、受験生のみなさんが気になる「受験」に関することについて、在校生を対象にアンケートを実施しました。このアンケートには、81名の在校生に協力いただき、在校生によるリアルな声をお届けします!



1.面接について

・理学療法の役割や、なぜ理学療法士になりたいかをちゃんとまとめておきましょう!
・僕はもともと人前で話す時に緊張しやすい性格だったので、特に面接の練習は苦労しました。でも、自分が目指したいことがはっきりしてからは伝えたいことを自信持って言えるようになりました。受験シーズンはとても辛いと思いますが、それを乗り切る一番の近道は、様々な経験をして興味のある分野を見つけることだと思います。
・緊張して頭が真っ白になる方が多いと思います。ですが、先生方は優しく私達の話を聞いてくれます。なので落ち着いて練習などで学んだことを活かして、いつも通りに自分の理学療法士になりたい思いを伝えれば大丈夫です!
・面接官の先生方が自分の言いたいこと、考えを聞きだすような対応をして下さるのであまり緊張せずにありのままの自分を見せることが大事だと思います。
・面接は、書いたことを丸暗記しないで、自分が1番伝えたい言葉を覚えておくといいと思います。丸暗記してしまうと違う質問された時に戸惑ってしまうからです。
・自分は指定校推薦で受けたのですが、面接の時部活の活動状況や頑張ったことを結構聞かれたので部活のことはしっかり話せるようにしとくのがいいと思います。あとは面接の時の先生方が優しい人ばかりなので緊張しないで面接すればいいと思います。
・面接での答えをガチガチに作ると、答えるときに忘れてしまったらテンパってしまいます。ざっくりでいいので流れだけ覚えれば、考えて発言してると感じられます!
・体験談になりますが、面接官をしてくださった先生方はとてもフレンドリーな先生だったので緊張せずに明るく元気に話せば上手くいくと思います。
・ハキハキと話す事と特技を披露する勇気があると好印象です。
・素直な気持ちが必要だと思います。
・しっかり話すことが大切。
・前もって面接の準備を行なっておく事
・面接に関してしっかりと受け答えをすることが重要です。
・声が小さかったり早口になると、何を話しているか分からないので落ち着いてはっきりと話した方が良いと思います。
・面接は緊張するけど面接官の顔をしっかり見て発言したら大丈夫だと思います。
・東都リハビリテーション学院の面接はプレッシャーをかけるような面接では無いのでそれほど緊張することは無いですが、沢山練習してしっかり受け答えできるようにすれば大丈夫です。
・最近の社会の傾向を抑えといた方がいいと思います。
・理学療法士になりたいという強い意志があれば大丈夫だと思う。
・面接官は優しいので気づまりする必要はないと思います。
・落ち着いて聞かれたことを答えられれば大丈夫です。力抜いて頑張ってほしい。
・自分の思ってる事をはっきり伝えましょう
・言いたいことをよく考えてから臨みましょう。
・面接は高校で対策をしてくださると思うので、何回も練習して自信をもって試験に臨むことが大切だと思います。
・面接は緊張したら負けです(笑)
・どれだけ練習しても緊張するときは緊張します。そうなった時に落ち着ける練習を合わせてするといいと思います。
・面接の時、ハッキリと面接官の顔を見て話すことが大切です。
・面接はたくさんの事を聞かれますがリラックスしていつも通りやれば大丈夫だと思います。
・面接は緊張すると思うけど理学療法士になりたいっていう「志(こころざし)があれば大丈夫です!
・面接は話すことをきっちり決めるというよりは自分の言葉で自分の意見や思っていることをはっきり話せる事が大切だと思います。"
・面接の練習は何回もした方がいいです。
・面接では、自分の意見をしっかりいうことができればいいと思います。
・面接はハキハキ笑顔で頑張れば大丈夫でした。
・大きな声で面接官の目をしっかり見て話せばいいと思います
・面接であらゆる場合を予測し練習する。
・面接練習しっかりやったほうがいい
・自信を持って質問に答えることが大切です。
・面接の練習は絶対してください!
・自分の気持ちを素直に伝えれば、受かる!



2.小論文について

・小論文で求められる文章をかける力は入学後のレポート課題などでも役に立つので勉強しておきましょう。"
・小論文は学校に過去のものがあるならそれをお題に書いて自分が書いた内容は大体覚えておくと似たようなお題の時にとても助かるのでたくさん書くのと内容を大体覚えておくといいと思います。
・自分の正直なことと理学療法士に関する興味、関心、意欲を示せれば大丈夫です。
・小論文はしっかり練習すれば大丈夫です。それ以上に大事なことは本当に理学療法士を目指したいかです。理学療法士を本気で目指しているならその思いを面接でぶつけてください。先生方にもその熱意が伝わるはずです。
・小論文はコロナ禍のため学校で書くということは無かったですが試験当日までに考えるのが大変でした。面接は自分のアピールをしっかり伝えていけば大丈夫です。
・小論文は何回も練習するに越したことはありません。自分の目指す理学療法士像をしっかりと持っていれば解けると思います。
・小論文は練習の時から1000文字(原稿用紙2枚と半分)はかけておくと良いと思う。
・文章を書く能力と基本的な学力(高校の授業に出席していれば身につくもの)があれば、落ちるということはないと思います。
・小論文一定以上書いて、面接ではハキハキと受け答えすれば大丈夫だと思います
・小論文もテーマから自分の考えを示せれば大丈夫です。
・小論文に慣れておかないと難しいと思うので、今からでも練習しておくのが1番です。起承転結をしっかり理解できていれば問題ないと思います。
・小論文はテーマが毎年変わっているので小論文模試などを利用して慣れておく事が大切だと思います。
・小論文はしっかり自分の思う事感じた事を述べ、面接については態度はもちろん意志を伝える事が大切だと思います。
・事前から小論文の準備をしたほうがいい。
・小論文は何回も練習あるのみだと思います。



3.その他

・リラックスして取り組みましょう!
・誠実さ、やり遂げる力をアピールすることが大切だと思います。
・緊張せずに行きましょう
・ちゃんと勉強してれば落ちないと思います
・しっかり小論文を書いて面接にはハキハキ答えましょう
・全然リラックスしていいと思います
・学校で行われる対策で充分
・当日は休まない!
・覚悟が大事です!
・落ち着いて挑みましょう。
・小論文と面接を中心にやった方がいいです。
・理学療法士の適性などについてしっかり考えておくと良いと思います。
・ありのままの自分をアピールするべき!
・焦らずゆっくりやれば大丈夫です。
・頑張れば受かる
・前もって自分が抱く理学療法士の理想像とかを考えておきましょう!
・理学療法士になりたいという具体的な理由をしっかりと伝える!
・自分に自信を持って頑張ってください。



皆さん、参考になりましたか?

在校生たちのメッセージ、皆さんの参考になりましたら嬉しいです。
何か分からないことがありましたら、オープンキャンパス学校説明会、さらには「電話・オンライン、・来校」の3つから選べる個別相談も随時開催しています。

まだ当分暑さが続くかと思われますが、お体に十分お気をつけて、この夏を乗り切りましょう!
協力いただいた在校生の皆さん、ありがとうございました!